出会い系サイトのイククルで出会った10代女子を誘惑して大興奮のメールエッチ

今回の「メールエッチ体験談」は、中谷さん（42歳 男性 和歌山県 会社員）からの投稿です。

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私は42歳の男性で会社員をしています。

今から15年程昔にメールエッチをしました。

相手が1○歳で、凄く興奮したのを覚えています。

当時私は27歳で会社員をしており、出会い系サイトで女性を物色するのを日課としていました。

この頃の出会い系サイトって年齢確認等が緩く、利用している女性のほとんどは10代の若い少女ばかり。

それ目当てに出会い系サイトのイククルを利用していました。

すると掲示板に10代女性の書き込みがあったので連絡を入れてみます。

時間帯は23時頃でしたが、すぐに相手から返事がありやり取りを開始。

出会い系サイトでとびきり若い子とマッチング

相手のお名前はエリちゃんといい、なんと1○歳のとびきり若い子。

最近姉が結婚して家を出たらしく、寂しく感じる時があるんだとか。

深夜になってくると起きている友達も少ないですし、寂しさは募るばかり。

そういう時に話し相手となってくれる人が欲しくて、最近出会い系サイトを始めたとのことでした。

最初はこんな感じで普通のやり取りをし、写メ交換しようよ！という流れからメールでやり取りするように(当時のイククルには写真添付機能がなかったので)。

私はこういう時の為に撮影してあったとっておきの「キセキの一枚」をメールに添付。

するとエリちゃんの反応が凄く良いんです。

まあ若く見えるよう、ヒゲを全部抜いた状態で、しかもライトアップして色白に映るよう工夫していましたからね。

「え～、もっとオジサンかと思ってたのにお兄さん系やん！」と高評価。

続いてエリちゃんも写メを送ってくれたんですが、これがなかなか可愛い娘でした。

1○歳独特の若々しさがあります。

AV女優で例えるなら、芹沢つむぎさんみたいな感じですね。

サラっとした黒髪が肩から背中にかけてあり、顔は清純そうな雰囲気といいましょうか。

こんな娘がメールの相手をしてくれているのかと思うと興奮しました。

メールでだんだんとオナニーに誘導

ここから煽ってモードに入ります。

「エリちゃんぐらい可愛かったら超モテるよね～。一瞬芸能人かと思ったよ～」なんて感じで、エリちゃんを持ち上げていきます。

「そんなことないよ～、全然モテないって～」なんて返事をしながらも、どことなくエリちゃんのテンションは高そう。

これなら電話でやり取り出来るかなって思ったんですけど、電話はダメでした。

というのも時間帯は深夜ですし、電話で話していると声が親に聞こえるかもしれないからと。

この時間帯に電話で話していると怒られるそうですし、そのままメールでやり取りを続けました。

その後、エリちゃんから私への質問タイムに入ったんですけど、その時に女性経験について聞かれました。

まあ私が10代ならともかく、20代でエッチ経験なしなのは不自然ですし、「彼女がいた頃はしてたよ～」なんて答えます。

するとエリちゃんが食いついてきました。

「女性は痛がってなかった？」

「AVみたいに女性も感じるものなの？」

という感じで。

これはエロメールするチャンスか？と思い、最初は痛いみたいだけどすぐ良くなるみたいだよ。

早く気持ち良くなる子は普段から一人してしている事が多いね。

男としても感じてくれる方が嬉しいから、一人でしてくれている方が嬉しいという感じでオナニーへ誘導する方向へもっていきます。

まあ深夜帯ですし、エリちゃんはお年頃。

これはいけるかな？と思いつつ、「エリちゃんは一人でしないの？」と聞いてみました。

エリちゃんと一緒にオナニー

これまではしなかったけど、最近はしているとのこと。

その理由は姉。

姉が結婚していなくなったことで、隣の部屋に誰もいないので一人でしやすくなったのだとか。

結婚ってなると当然エッチはしているわけだし、今も旦那さんとエッチしまくっているのかとエッチシーンを想像していると興奮してしまうんだとか。

「なら僕の指示通りにしてみてよ」と一人エッチを催促します。

「今パジャマ？なら脱いでパンティーの上から触ってみて」なんて感じの事を送りました。

エリちゃんは正直に今触っている。

「なんかビリっとして気持ち良い」なんて事を送り返してきました。

まあメールの内容自体はそこまでハードじゃないんですけど、これを1○歳の女子が打ってきてるって思うと凄く興奮しました。

思わず私も自慰してしまう程に。

メールで散々エリちゃんを弄り倒しているうちに絶頂を迎え、気持ちよくメールエッチを楽しんでしまいました。

エリちゃんとは結局会わずじまいでしたが、その後も深夜にエリちゃんからメールが来る度にエロメールで楽しませてもらいました。