メンズエステのセラピストとラインを使ってチャットH
今回の「メールエッチ体験談」は、しんじろうさん(45歳 男性 仙台 会社員)からの投稿です。
仕事の疲れを癒してもらうためにメンズエステに通い始めたところはまってしまったしんじろうさん。
現在のお気に入りはアイドルグループにいてもおかしくないほど可愛いJDのセラピストです。
しかし、毎回通っているとお金が足りないため今月は我慢することに…。
ムラムラはおさまらないため、LINEでメッセージを送ってみました。
俺は45歳のいつまでも経ってもスケベな中年オヤジです。
3年ほど前からメンズエステにはまり、いつも指名するセラピストに仕事の疲れを癒してもらっています。
JDのセラピストの女の子が最近のお気に入り
仕事で疲れが溜まると、一人新橋で酒を飲んだ後メンズエス店へ行くのが俺のルーチン。
もうこの店に通うのは1年になりますが、その理由は可愛いタイプのセラピストがいるからです。
名前はサキちゃん20歳。
都内の女子大に通っているスタイル抜群でお顔もなんとか48にいそうな可愛い女子。
俺は彼女にハマってしまい、最近は週に数回通う時もあります。
サキちゃんを思い、なんとなく切ない気分になったある晩、彼女へラインを送りました。
「元気?忙しいの?」
「スゴイ暇…今日は来ないの?」
…さすがに今月は彼女へ10万以上放出しているので今日は行けません。
適当にお店に行けない理由を伝えた後、
「一昨日あったのにサキちゃんのことが忘れられないよー。次回行ったら、またHなマッサージしてくれる?」
「いいよ。気持ちイイこと一杯してあげる!」
段々気持ちが高ぶりはじめさらに過激なチャットが続きます。
LINEでのやり取りで下ネタをぶち込みます
なんだか興奮を隠しきれなくなった俺はさらにサキちゃんへ切り込みます。
「今度はどんな事してくれるの?」
するとサキちゃんは
「デコルテ好きそうだから、一杯乳首の責めてあげるね!…それに…」
それに…なんだ!
「鼠径部も大好きだよね!こっちも頑張ってリンパを流してあげるね!」
ここで、普段サキちゃんから受けるエステマッサージを思い出し、段々エキサイティングな俺になってきた。
…こんな内容なら…と思い、ここで俺はパンツからボコちんを取り出しテコキを開始します。
「サキちゃんって、本当にH何だもん。特にアナルを這わせるように指が流れる時なんか最高だよ」
「もうー、お仕事だからしょうがないでしょ!でもメチャクチャHな顔してくれるから嬉しいなー」
なんてイイ子なんだよ!
「サキちゃんはいつも他の客でもあんな気持ちイイ事してあげているのかな?」
少し嫉妬心も抱えながら聞いてみる…。
「違うよ。他のお客さんにはやらないもん!あなただけ!」
ウソでも嬉しい瞬間であり、テコキする手もなんだかサキちゃんの手に思えてきました。
「サキちゃん、お願い…なんか最近の写メ送ってくれる?」
しばらくすると写メが送られてきました。
興奮しながら中を覗くと愛犬ポンタの写メでした。
「ち、ちがうよサキちゃん!サキちゃんが映っている写メだよ!」
次の写メが送られてきました…間違いなくサキちゃんです。
ちょっとエッチな画像を送らせて想像しながら抜きます
しかも水着を着ているサキちゃん!競泳タイプで、ポチっと乳首が浮き出ているのが判ります。
俺はたまらずテコキする手が更に加速です。
するとここで
「あと30分したらお客さんくるみたい…」
俺は慌てて催促します。
「サキちゃん…お願い、もう少しHな写メないかな…」
するとサキちゃんは多少怒り気味に
「もうこれが最後ですよ!もう仕事だからこれで終わり」
数枚の写メが送られてきます。
…ソフトクリームを食べているやつ。
それから潮干狩りでサキちゃんが半ズボンでしゃがみ込み、股をパックリ開いたやつです。
俺は段々妄想の世界に入りこみます。
…ソフトクリームではサキちゃんにフェラをされていることを妄想し、潮干狩りでは大きく開脚した股ぐらをクンニする絵を妄想しています。
そして、
「サキちゃん…好きだよ、イイ、イク…イクよサキちゃん」
と声を出しながら射精完了です。
まさかのチャットHでヌクことが出来ました。
そして今でもサキちゃんのことが大好きな俺は、彼女を指名してお店に通い続けています。
しんじろうさん、メールエッチ体験談の投稿ありがとうございます。
風俗やメンズエステにお気に入りの子がいる場合通い続けているとお金がなくなってしまいますよね。
お気に入りの子の連絡先を知っていれば簡単なやり取りをすることは可能なはずです。
お相手の女性もお客さんと縁をつなげていたいと考えるはずなので、ちょっとした要望には応えてくれるでしょう。
エッチな画像を送ってもらえば、今までやってもらったことを想像しながらオナニーできるのでチャットだけでもヌクことができますよ。