会社の女性がLINEでスケベな本性を現わし相互オナニーできた

今回の「メールエッチ体験談」は、リングシャークさん（40歳　男性　兵庫県　ショップ店員）からの投稿です。

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関西在住の40歳で独身男性です。

現在、仕事はアパレル関係で店での販売が主になります。

スタッフ4人いる店は、なんとか上手くやっている感じです。

女性2人男性2人で、1番の年長者が私です。

しかし、店長は27歳の人で私は任せています。

職場の女性とLINEで連絡する仲に

そんな中、私にも楽しみな事が出来ました。

それは、経営している会社の社員女性と交流している事です。

女性は、26歳の人で営業が主な仕事です。

名前を「菊池」さんと言い、真面目で小顔が可愛いタイプになります。

私は、菊池さんと仲良くなりメールからＬＩＮＥ交換が出来ます。

1日に数回ラインを送り、交流する事が楽しみになっています。

そんな菊池さんは、残念ながら結婚している既婚者です。

もちろん、交際は出来ないですが、ラインや会話で満足している私。

ある日、私は、ラインで菊池さんに女性が好きなデートの事を聞いてみました。

「女性って、デートは映画やドライブ以外にどんな事が好き？」

すると、菊池さんからこう返信が届きます。

「お酒好きならバーとか、アウトドア派なら海とか観光名所とかが好きよ。」

と、教えてくれました。

菊池さんは、私を独身と知っているのでアドバイスをしてくれます。

ある日、家に帰った私に菊池さんからラインが届きます。

画面を見ると、いつもの内容と違った感じでした。

「今何してる？」

「テレビ見てるよ。」

女性社員から積極的にエッチな会話をしてくれました

こんな感じのやり取りでしたが、少しづつエッチな内容へ進みます。

「アダルトな動画見てない？」

「まだ見てないよ。夜の10時ぐらいから見るかも？」

菊池さんは、私がアダルトな動画を視聴している事を知っているようです。

やり取りが続き、菊池さんの言葉が変わって行きました。

「ねえ、今からラインでエッチ交流しようよ。」

「何？それ？」

「想像してエッチを楽しむのよ。行くわよ。」

菊池さんは、こんな言葉を送って来ます。

年齢は年下なのに、りーどされている気分がいい。

「私キスしたい。濃厚に舌を絡ませたい。」

私は、興奮して乗るように返したものです。

「キスしてやるよ。もっと舌を絡ませて。」

菊池さんと私のメールエッチの始まりでした。

こんな感じで、どんどん面白くなって行ったラインです。

私は、楽しさを知り菊池さんと交流して行きました。

「今オッパイ疼いてる。揉んで欲しい。」

「揉むよ。モミモミ」

「もっと強く揉んで。」

菊池さんは、真面目な人ですが、本性を現わした感じでした。

私は、自然の流れでラインに夢中になりつつアソコが固くなります。

「よし、今度は吸って挙げるよ。」

「レロレロ　チューチュー」

「あん　あーん　それ気持ちいい。」

お互い楽しく、画面から目が離せない状態でした。

性欲が有り余っている私は、パンツを下し自慰を始めます。

菊池さんに伝えると、

「自分もするね。」

と相互オナニーの始まりでした。

既婚者の女性とLINEトークで相互オナニー

既婚者の菊池さんに、夫がいる事も忘れラインで気持ち良くなる私。

言葉は、エスカレートして行き弾んで行きました。

「菊池さんのアソコどうなってる？」

「濡れ濡れだよ。」

「じゃあ、舐めてもっと濡らして挙げるよ。」

「ああー　いいー舐め回して。」

菊池さんは、本当に感じているようでラインで伝わります。

想像をかきたてるエッチな体感で、面白い瞬間でした。

「イキそう。」

「私もイク。」

長く続いたラインも、お互いイってしまったものです。

盛り上がり、熱くった感情もあり満足した私です。

それ以降、私と菊池さんは、たまにラインでエッチをする仲になってしまいました。

40歳の私にとって、ありがたく楽しいひと時です。

1ヶ月に、２、3回しか直接会わない菊池さんですが、ライン恋人といった感覚を味わっています。

他の店員は、知らなく2人だけの「秘密の遊び」といったラインです。